『武器としての経済学』
今月の読書
『武器としての経済学』
出版社:株式会社 小学館
著 者:大前研一
この一冊の購入にあたっては、単純に著者が気に入っているだけで
本屋に行くと必ず、この著者の本に手を出しています。
ものの見方・視点が面白い、勉強になるので・・・事務所の本棚に
は大前氏の書籍が並んでいます、仕事においても興味でも教養とし
ても読んで損は無いと思っています。
私の実感で、強制はしませんが、古い経済学を良しと持ち出す経済
学者にはヘキヘキしていた時、この著者とめぐりあえ、聞く耳を持
てた私です。
参考:定価1,400円+税